TVにお付き合いした彼氏にいつも浮気されてしまい、それが原因で束縛してしまう女性が出演されていました。LINEなどのやりとりなども公開していて、その束縛さ加減がハンパなく、もはやドン引きレベル(笑)

浮気していないかが心配で飲み会があるときも徹底管理。
座る位置や、参加人数など全て報告させるようです。

が、しかし。

文章は嘘つけるしねぇ…
それを信じているのでしょうか、管理すること自体無駄というか…

そんな風に思ってしまいました。

 

なぜ浮気をされてしまうのか

ここから先は束縛、浮気に関しての体験談も含めた考察であり、一つの捉え方です。全てに該当するわけではございませんので、それをふまえて読んでください。

 

まず、「なぜ浮気されてしまうのか」
それは「束縛をするから」です。

この女性は「浮気をされたから束縛するようになった」と言っていましたが逆ですね。「束縛をするから浮気」にはしるのです。

束縛をするということは相手を信頼していないということです。

 

信頼してくれる人間に対しては裏切らないように、信頼してもらえるような人間になろうと努力するところが誰だってありますよね。

でも相手が信頼してくれないのだから心が離れていくのです。
「俺って信頼されてないのね、信頼されていないのだから応える必要ないよね」って。

そして、束縛をするというのはある種の「こいつ俺に惚れてる」と男性に思わせる行為であり、安心して追う努力もしなくなり、怠慢になり、恋愛が面白くなくなり、調子にのります。その態度でさらに女性は不安になるという悪循環なのです。

 

わたし自身の経験ですが、今までお付き合いした方々に一度でも浮気されたことはありませんし、一度でも浮気を疑ったことはありません。(ただ気づいていないということもあるかもしれませんが(笑)

それは相手とお付き合いする段階で信頼しているので(というか信頼できない相手とお付き合いしないので)束縛をしたことがない、管理をしたことがありません。

信頼していれば、不安は何もないはずなんですよね。

 

男女共に浮気をされる人というのは何度も繰り返すことが多いです。それは相手が浮気性ではなく、自分が相手を信頼せず束縛をするので浮気性にさせてしまっているのかもしれません。

今まで浮気なんてしないような男性が束縛女とお付き合いしたことで浮気性になることだってあります。今まで浮気ばかりしていた男性がある女性とお付き合いしたことで彼女一筋になることだってあります。

よほどの異性好きで病的な浮気性、セックス依存性など以外は、相手が浮気するかどうかは自分の実力次第なんですね。

 

恋愛相手の態度は自分自身の実力である

「束縛する人ほど浮気される」ことはなんとなくわかるけど、「束縛する人ほど浮気性」ってわけわからん。浮気されたくないから束縛するんじゃないの?

そう思っている方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

あくまでもわたしの持っている印象・統計上の話ですが「束縛する人ほど浮気性」が多いのです。

まず、浮気をしない人は「浮気をする」という発想自体が沸かないからです。「浮気をしてしまうかもしれない」と思うのは自分が異性と仲良く交流した時にフラッと行ってしまう可能性が高いので相手もそうなるに違いない!と浮気を心配してしまうんですね。

浮気される女性や男性の恋愛を見てきて思うのは、かなりの高確率で浮気を心配している方も実は浮気行為をしています。自分のことを棚にあげて相手が浮気していることを責めまくります。

「彼氏が浮気しているから自分もしてやろう、次を探そう」と別れもせず、次の男(女)を探している。お互いに同じことをしているケースを数多く見てきました。

自分に自信がないから束縛をする。
自分に自信がない人は常に満たされず、満たしてくれる人を探し求めていて、流されるままに動いてしまいがちです。

だから潜在的に浮気性の素質を持った人であるとわたしは思っているんですね。

 

ちなみに束縛はしないが浮気されてしまう場合もありますが、この場合は浮気する側が「(自分に自信がなく)満たされないので新しい相手を求める」ことが多いように感じられます。

 

相手を信じ、自分も信じる

浮気されたくなければ、まずは信頼することです。

相手を信じること。
そして、自分を信じること。

なぜ浮気性の相手とばかり恋愛をしてしまうのか?
なぜ自分は束縛をしてしまうのか?
なぜ相手を信頼できないのか?
それは本当の「好き」なのか?

考えてみることは必要ではないでしょうか。

そして、相手がもし浮気してしまった時でも「信じてやったのに」と全て相手のせいにせず、今のパートナーは自分が選び「自分が信じていたかったから信じていたのだ」と、選択をしたのは自分なのだと受け入れることです。

その後どうするかは自分で判断すればいいだけ。

 

相手のせいばかりするのではなく、自分のことも見つめることが必要なのだと思います。

でも、女性が不安を抱きやすい生き物だということも男性陣にはわかっていただきたいです。お互いに男女の気質を学び、相手を尊重できるお付き合いをしてくださいね。