~先日イベントの打ち合わせとして、3人による対談が行われました。無駄に盛り上がってしまって、もったいないのでそのときの模様をお届けします~
記事にまとめられないような話はごっそりとカットしました(笑)
ぴかりん:私、小さい頃から本当に人を嫌うことがほとんどなくて。
エミリー:出たね(笑)
ぴかりん:結局好きな人か、無関心な人かどっちかに分かれちゃうね。
ミチロー:人にあまり期待してないんだろうね。
エミリー:本人が問題だと思っていれば別だけど。それはそれで「ぴかりん」なんだから、いいんじゃない?
みちろう:全然問題なさそう(笑)
ぴかりん:脳のどっかがぶっ壊れてるのかな?くらいにしか思ってない(笑)
三人:笑!
ぴかりん:私って異常かしらって思った時もあったよ。なんで執着しないんだろうって。
エミリー:その時に答えは出たの?
ぴかりん:しょうがないよね~。事実そうなんだから、困ってないからいいかなって(笑)
エミリー:私、潜在意識も見るようにしているの。人の顕在意識は5%で、氷山の一角でしょ。潜在意識は95%で、そっちが私たちの世界を作り出している。
ミチロー:うん
エミリー:いつもぴかりんの発言から、ぴかりんは何を気にしているのかなって思いながら聞いているけど、ぴかりんは「私は本当は共感する必要があるんじゃないか」と思ってるみたい。多分、無意識に「そこに何かがある」と思ってるんだと思う。
ミチロー:おー!そうなんだ。
エミリー:意識しながら、人と関わっていると、ある時パッとわかるときが来ると思う。
ぴかりん:そうそう、共感したいとは思っているんだよね!アドラー心理学を勉強し始めた時も岩井先生(私たちのアドラー心理学の師匠)に「私、悩んだことないので共感できないんですけど、カウンセラーとしてやっていけるんでしょうか?」って聞いたことあるよ。
ミチロー:先生は何て?
ぴかりん:「なれますよ」って力強く言ってくれた(笑)「悩んでなくても、困ったことあったでしょ」って。
ミチロー:へ~
ぴかりん:悩んだから共感できる、ということではないのかな!?
ミチロー:答えが出たじゃん(笑)
ぴかりん:でもやっぱり、悩んでいる人の共感はしてみたいなって思うよね~。
エミリー:いいねー、ぴかりん。これからまた進化するよ!絶対!楽しみ~♪
~おわり~
ミチローさん、文字お越しありがとうm(_ _)m
三人に会いにきてくださいね♪
恋愛映画をアドラー心理学で語るトークショーが2月11日(土)行われます♪そのトークショーイベントはこちらです(^^)
Facebookページはこちらです。
面白かったら押していただけると嬉しいです