なんだかSNSやブログの印象だけでわたしが「出来る人」と思われていることが多々あります。最初から何でも完璧にこなしてしまう、そんな印象を抱く人もいるようなのです(^_^;)

「イベントしてみたいのだけれど、いざやろうと思っても動くことができない」との相談を受けました。

話していくうちに、わたしが最初から講座も完璧にこなしていて集客にも困っていないようにうつっていることが発覚し「んなわけなっつーの!」とツッコミました(笑)

あまり人前でしゃべるのが得意ではないので、突然のアクシデントがあると頭真っ白になります。一番最初のわたしを思い出したら、そりゃ恥ずかしいレベルです。
2年ブログを続けているにも関わらず、集客だってろくにできていません。

水鳥が優雅に泳いでいる風に見えていても、水の中では足を必死にバタつかせております(笑)

でも毎回自分なりに反省点を改善できるように考えていて、その考えることが楽しかったりします。集客も1人でも興味持ってくれるなら赤字になってもやろう!と決めています。

そういう気持ちでできるのも、自分がたくさん学んだり気づいたりできるから楽しいのです。

 

行動にうつすことができない人たちにも種類がある

最近ね、「やりたいけど行動にうつすことができない」という人たちには種類がいくつかあるなぁと思っています。

今わたしの中で考えているのは

①本気じゃないから動かない人
②やる気はあるが方法がわからなくて動けない人
③そもそも自分がやらなくても…と能力に無自覚で動こうとしないが、他人から言われたら動く人←わたしはコレでした

①は他人がどう言おうと動きませんが、②と③は他人からの援助で簡単に行動に移せる人だと思います。

 

「やりたいならやればいい!」と言い放つ前にできること

「やりたいならやればいい!」と今までは相手にそう伝えていましたが、それができないから悩むんですよね。相手からしたら「そんなことわかってるんだよ!」と心の中で思ってるはず。

①本気じゃないから動かない人だけではなく、②や③のただ単に方法がわからなくてできないだけの人たちや無自覚な人たちがいるんですよね。
②の場合はやる気はあるけど、どこから手をつけたらいいかわからないの。

だから最近はその方法を提示するようにしています。
方法を聞いただけでやる気のある人はすぐに動き出します。

 

恋愛相談では「こうしてみたらいいかもよ」と助言して、すぐに行動にうつして関係性が進展した人もいます。

今回のイベント開催についての相談も「怖い」という気持ちを「楽しい」に変えるためには実際に1回でも開催してもらったほうがいいと思ったので「わたしが客になるから教室開いてみて。わたしが絶対に行くのだから、客がこないことはない。わたしのために教室やってほしい」とお願いをしました。

きっとね、客が一人もこなかったらどうしよう…という怖さがあるんですよね。でも絶対に1人はくるんだから怖くないよね。

 

一歩踏み出す勇気を与えれば、自分で楽しさに気がついて、怖さよりも楽しさのほうが勝るようになります。そうなったら他人から言われなくてもどんどん自分からやりますから。

 

「やりたいならやればいい!」というのは正論です。

それができる人にとっては何の苦もありませんし、それが普通だからです。
でも、行動にうつさない人たちにも種類があることは知っておいて、その人たちの気持ちの理解はしたほうがいいと思うのです。

ちょっと前まではわたしも「やりたいならやればいい!」と思いがちでした。
それはわたしにとってはごく当たり前のことだったから。

でも、やる気はあるけど方法が思いつかない人たちもいるのだと知ったとき、方法を提示してあげればいいんだと思うようになりました。
方法を提示した後、すぐにやりはじめて前に進む人もたくさんいます。

 

「やりたいならやればいい!」と言い放つ前に、わたしにできることはあるのではないか?

そのような気持ちで相談事も聴いてあげたいですね。