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自分のタイプを知り、よりよく悩もう-フロイトとユングの心理学-


お写真は岩塚晴美さんから頂きました。ありがとうございます♪

週末はヒューマンギルド主催ゼミナール「自分のタイプを知り、よりよく悩もう-フロイトとユングの心理学-」に参加してきました。講師は十文字学園女子大学専任講師、教育学博士、臨床心理士であります東畑開人氏。

アドラー心理学をより深く学ぶには、やはりフロイトやユングの心理学も知識を持たなくてはいけないなぁと思っていた時期でしたので参加できて本当に良かったです♪

東畑先生のお人柄も気さくで、お話がとても面白くユーモアがあり、しかも研究のために?ありとあらゆる「癒し」のイベント等に潜入し、取材しているそうです。

わたしはそういう人大好きでして…同じ匂いがする(笑)

お話をちょっと聴いただけで「東畑先生の本読みたい!」とその場で購入してしまいました。

知識だけではなく、体験・実行しているとやはり説得力があります。
笑いの絶えないゼミナールでした(^^)

アドラー心理学は方向性としては上向きにするポジティブ志向のものですが、フロイトとユングの心理学は下向きなネガティブ志向のものです。

要点はこちら。

<フロイト>
悲劇をありふれた不幸へと変え、しっかり落ち込むべきことを落ち込む

<ユング>
ユングの自己実現は、人生の前半は主機能を伸ばしていき、後半は劣等機能を発現させて生きてこなかった自分を生きていくこと

フロイト派とユング派のカウンセリングの特徴は

・辛いものと向き合い、自分の見たくない自分を見ていくこと
・ゆっくり時間をかけて行う(時間をかける価値)
・シンプルにするのではなく、複雑なものを複雑なままに
・ポジティブになるのではなく、両方を目指す

元々わたしは子供の頃からアドラー思考で生きてきた人間ですから「え?その発想なかった!」と思った場面もありました。大変勉強になりました。

お話を聴いて、もっとフロイトとユングの勉強をしてみたいなぁという気持ちが強まりました。フロイトとユングとアドラーとそれぞれの良さがあり、理解が深まりました。

個人的にはアドラー心理学を推していますが、クライアントに合わせていくことが一番大切だと思ってます。相性やタイミングに合わせて、選択していくのがいい。

型にはめずに、どんな手法を使っても相手が求める結果になればいいと思っているので、良いと思ったものはどんどん取り入れていこうと思いました!

東畑先生、ありがとうございました!

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