2020年11月8日(日)『古事記と言の葉講座@Zoomオンラインセミナー』詳細はこちら

駆け引きしたがらない人ほど自己中な恋愛をする

わたしは駆け引き賛成派です。
パートナーシップ講座でも「駆け引きはしてください」とお話しています。(ちなみに駆け引きが失敗しやすいのはなぜか?ということも講座ではお話しています)

世間一般的に駆け引きという言葉に拒否反応が起こるのは「駆け引き」の言葉のイメージがあまり良くないのかもしれません。

わたしも男女の違いを理解するまでは「恋愛で駆け引きなんて嫌だわ!」って思っていました。でも男女の違いを理解してから、考え方が180度変わりました。

 

駆け引きしたがらない人ほど自己中な恋愛をする

男女の気質は真逆なのだからそれに合わせた駆け引きは必要なのです。

考えてもみてください。

「駆け引きなしで自分流にやりたい」ということは、自分流でしか進められない(進めたくない)ということです。

 

当たり前のことですが恋愛は一人ではできません、二人でするものです。それを「自分流でやりたい!」なんて、相手の存在を無視して、なんて自己中だろうと思いませんか?

 

駆け引きの捉え方には2種類あります。

相手をコントロールしようとする捉え方と、仲良く快適に恋愛するために調整をかけるという捉え方です。

相手を疲弊させる、コントロールしようとする駆け引きはしてはいけません。でも、末長く二人が仲良くいるために、快適に恋愛するために調整をかけるための駆け引きは必要なんです。

駆け引きをして、二人にとってプラスになるのなら、それでいいのです。

 

言葉のイメージだけが先行して「駆け引きする奴はダメだ」とか「計算高い女は無理!」とか思わないでほしいのです。相手を疲弊させない駆け引きは、ちゃんと相手を見て上手くいくように調整をかけてくれているんですから。

 

自己中に恋愛を進めようとする人ほど「駆け引きをしない」傾向が高いなと感じています。
そして結局はうまくいきません。

それは当たり前です。
だって自分流を相手に押しつけているだけなんですから。

 

自分も幸せになりたいけど、それよりも相手にも幸せになってもらいたいですよね?
二人が幸せにならなければ、長続きしませんよね?

 

相手にも幸せになってもらいたいのに、なぜ自分のやり方を押しつけようとするのか、ということです。

 

駆け引きができる=自分を律することができる

相手の望む距離感や性格や男女の気質に合わせたやりとり、自分の望むやり方も含めて、両者を考えてちょうどいい匙加減でお付き合いをしていく。

それが必要なのだと思うのです。

男女の気質に合わせて動くということは、相手にとってはストレスがなく恋愛を楽しく進められるんですよ。駆け引きをすると成功率が高いと言われるのは、相手がストレスが少なく楽しいからなんだと思います。

だったら、駆け引きすればいーじゃないの!って話です。

 

尽くしすぎて捨てられてしまう、放置しすぎて振られてしまう等など、長続きしないのは自分のやり方を相手に押しつけて自分を律することができないから上手くいかないのです。

駆け引きができるということは、自分を律することができるということです。

 

勘違いしてほしくないのは、恋愛テクニックや駆け引きをする場合、一番大切なのは相手を理解したいという気持ちと態度です。

何事に関してもいえることですがテクニックなんてただの道具ですから、それを二人がより良くなるために使うのか?自分のためにコントロールしたいがために使うのか?ということです。

駆け引きは二人がより良くなるために使うものです。

 

いつまで自分流を続けますか?
本当に二人の恋愛を長続きさせたいのであれば、駆け引きは必要だと私は思います。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

目次
閉じる