「あいつは間違っている!あいつにわからせてやりたい」と思い、相手にダメだしや不満をぶつけたくなったときほど、本当に目を向けるべきなのは自分の内面や心のほう。

いまの自分はエゴイスティックな状態だと気づくべきだ。

自分が正しいと思っているから相手を間違っていると思い、わからせてやりたいと思うのだから。

相手のことを知ったような気持ちになり、自分は相手より正しくて、相手より出来ている気持ちになる。

なんて傲慢で上から目線なんでしょう。

 

わたしたちは頭の中で自分の価値観に合わせて人をジャッジしてしまいがち。
それは人間だから仕方のないこと。

でも余計なことは言わないということは自分でできるものです。
そして、自分は相手にそう言えるだけの態度をしているだろうか?と一旦考えてみてほしい。

自分は出来ていないと心の底から思っている人は、自分は不完全な人間だからと相手に寛容に接することができる。

お互いに自分の心をしっかり見ていけば、不快なことは少なくなり、それが思いやりとなる。