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わたしが「絵を描くこと」に立ち返った理由

 

心についての勉強は相変わらずしていくつもりですが、今年はアートの勉強に力を入れていきたいと思っています。今年から自分がこれいいなと思った絵を描く技法は挑戦していく予定です。

いま勉強しているのはゼンタングルと曼荼羅アートです。

 

アドラー心理学や脳科学の講座をやっていたのに「突然どうしたの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

アドラー心理学や科学、仏教などを勉強していく過程でスピリチュアルな生き方に興味を持ち、そこで潜在意識・顕在意識のことを知りました。

潜在意識の知識を得ていく中で、今のわたしの心理学の知識レベル(一般的に簡単に得られる情報や知識)では「顕在意識と前意識」の部分を整えることしかできないという答えが自分の中で出てきました。(潜在意識までアプローチできる心理学も世の中にあるそうですが体験していないのでわかりません)

元々は心理学だけで心を整えるのは無理だと思っていたこともあり(世の中にある全てのものの相互作用で織りなすと思っているので)

決定的に

「人を癒すには心理学だけでは無理だ」

そう思い始めてきたのです。

 

これは心理学を否定しているのではなく、ターゲットの違いだと思っています。

現在対人関係がうまくいっていないとか、態度・症状などが表面化している人には心理学は非常に有効だと思います。

ただ、わたしのように表面は整っていて一見問題がないように見えるとか、穏やかに暮らしているけれど、ちょっとしたところでうまくいかない(それはお金だったり、男女関係だったり)ある特定の部分だけ、生き方の癖がでる・課題がある人は心理学の領域ではないのかもしれないと思ったのです。

 

絵を描くことで自分で自分を癒す

わたしがアドラー心理学を始めたきっかけは「自分を知りたい」と理由からでした。

再度立ち返って「機能不全の家庭に育ちながら、なぜわたしがこんなにも健全に育つことができたのか?」と考えてたのです。

そこから「アダルトチルドレン」やら「インナーチャイルド」に関する本を読んでいき、わたしがインナーチャイルドがある程度癒されているのは「小さい頃から絵を描いてきたからだ!」という結論に至りました。

わたしは「絵を描く」ことでインナーチャイルドを自分で癒してきたのだと思います。

結局は「マインドフルネス状態にしていくこと・思考をストップさせること・フロー状態により多くなれること」が必要であると思いました。

(だから、マインドフルネスが流行っているのねって理解できたのですが)

 

他人に頼るのはいいことですが、心の領域は、結局自分が向き合うことでしか変われなかったりします。
そして、ある程度「自分で癒す・自分でこころを整える」力を持つことは必要なのだと思います。

 

ただね、この潜在意識が抱えている問題(課題)をすべて悪いとはわたしは思っていません。
「問題を取り除いたほうがよりよく生きれるのであれば、対応すればいいよね」そんな風に思っています。すべてを解決しなきゃいけないなんて思ってません。

また、その抱えているものが多ければ多いほど芸術家(画家や音楽家、クリエイターの部類に入る方々)は素晴らしい作品を残せるのだと思います。源泉がたえず沸き起こることは創造性豊かであることと考えます。

現にわたしもずっと絵を描き続けてこられたのは、20代の頃に夢を叶えられたのは、
抱えていたものをいいように利用して「創造性」という形で消化してきたからだと思います。

要するに、使い方を変えることが大切なのかなーって。

 

ただ、これらの考えは今現在のわたし個人の考えです。
もしかしたら知識が増えれば、考え方が変わるかもしれません。

 

小さな頃から絵を描き続けてきたわたしです。
デザイナー歴24年。

小さな頃から自分が好きだったことは天職につながっていると考えていますので、これを生かす形でお絵描き会などの講座を作りたいなぁなんて考えています。

 

先日は昨年からやってみたかったボタニーペインティング初体験してきました♪
蓮の葉や菩提樹の葉を使い、好きな色を塗っていく技法です。

本物の植物を使うところ、特にお釈迦様を思い出させる蓮や菩提樹の葉を使っているところにヒーリングされる感覚があったので興味を持ちました。

将来的には心理学をつかって表層意識の部分を整えるやり方を教えたり、アドラー心理学ライフスタイル診断(これは前意識・潜在意識の浅い部分の課題を認識させるためにいい手法だと思います)を使いながらカウンセリングを行ったり、絵が描けない人でも絵が描ける潜在意識を癒すお絵描き会なども行っていきたいなぁ、と。

今はそんな風に思っています。
今年はその準備期間・スタート・始まりの年です♪

 

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