安西光のプロフィール

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男女をつなぐカウンセラー
安西 光(あんざい ひかる)  1977年1月 東京生まれ

他にも…
◇3DCGデザイナー
◇アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー(ヒューマン・ギルド公認)
◇だし巻き卵マイスター

現在は平日は主に3DCGデザイナー、土日に講座や読書会を開催。
依頼があれば平日も個人相談を受付ています。

安西光のライフスタイル診断
※これを読むとわたしの性格がまるわかり

【座右の銘】

一隅を照らす/死ぬこと以外かすり傷/上求菩提 下化衆生

 

わたしが伝えたいこと

わたしが皆さんにお伝えしたいことは二つあります。

一つ目は、「誰も縛らず、誰からも縛られずに生きること」です。

もし、誰からも縛られたくないのなら、あなたも誰かを縛らないことです。
縛られない・縛らない。この二つはセットです。

自由とは、自らに由ること。
自分の足で立つこと。自分の考えを持つこと。自立をすることです。

過去にあった出来事や人物にとらわれず、

「自分は今どうしたいのか」
「自分はこれからどこに向かいたいのか」

それを大切にしてほしいのです。

考え方を変えるだけで人はいつだって幸せに生きていけるし、困難に直面しても乗り越える力が備わっていれば、人は力強く自分の人生を作っていけます。

自分の人生は自分で描いていくものです。

 

二つ目は、愛の技術です。

男女関係(恋愛、夫婦)が上手くいかない人たちには共通点があります。
二つのジリツ(自立と自律)ができていないということです。

恋愛や夫婦関係のみならず、全ての対人関係において”二つのジリツ”が必要となります。

ということは、
良好なパートナーシップを保つには、男性側も女性側も、一つ目にお伝えした「自立」していることが大前提となります。

 

全ての対人関係のご相談を受付けておりますが、特にパートナーシップの問題には力を入れています。

わたしがブログを始めた理由の一つに「男女が気持ちよく協力しあえるようになってほしい」という思いがありました。男女のすれ違いがなくなれば、世の中の半分以上の無駄な争いごとがなくなると思っているからです。

それが平和に繋がるのではないかと思っています。

 

【わたしの生い立ち】

わたしがどのような人生を送ってきたのかをお話しようと思います。

父が出産資金を使い込みし病院に支払いができず、母と生まれたばかりのわたしは退院することができず、家に帰ることができませんでした。

それがわたしの人生の始まりです。

父はアルコール依存症で虐待を受けながら育ちました。姉たちが血を流しながら逃げ惑う姿や、わたしはとても小さかったので殺されないようにいつも母が覆いかぶさって守ってくれていたことを覚えています。

幼少の頃両親は裁判離婚。
家族はバラバラ一家離散となり、わたしは母と貧乏生活を送ることになります。

いわゆる鍵っ子というやつで、生きるために母は夜遅くまで働きに出ていたため、わたしは児童館に通い夕方5時に帰宅。家では独りぼっちでした。一家団欒の時間は経験したことはなく、ホカ弁を自ら買ってきて独りで夕食を食べるという生活をおくりました。

貧乏でしたので時には母と一匹の魚をわけあったり、漬物だけでご飯を食べたこともありました。そのときも不満の感情は何故かありませんでした。当たり前のように受け入れていたのです。(今思うと、白米が食べられるというだけで幸せでありがたいことですね)
こんな環境で育ってきて、周りからもよくグレなかったと言われたし、今振り返って考えてみてもよく健全に育ったなぁと思います。

 

その後も、父のアルコール依存症の再発と失跡、そしてDV夫と1年半に渡る泥沼裁判離婚、子供の連れ去り事件と別れを経験しました。
遠方含めて全国計4箇所の裁判所で係争し、それまで裁判官や弁護士は正義の味方なのだと思っていましたが価値観が一変します。ここでは作られた事実が真実となるのだということを経験しました。

なんて自分は無知だったのだろう…心底そう思いました。

 

係争中というだけで多くの人間が離れていきました。
一度に仕事も子供も友人も失い、どん底を経験しました。

それでもゼロになってしまったものは仕方なく「ゼロになったことでまた新しく一から作り直せるじゃないか!」と考えました。
作り替えるならもっともっと良く作り替えてやろうって思いました。

離れていかなかった本物の友人たちに支えられ、デザイナーになって10年目に独立をし自分が仕事を選べる環境を作り、「本当の友人とは?人間関係とは?」を深く考え、一から本物の信頼のある人間関係の構築を目指していきました。

 

全てを立て直すことができ、やっと安定した最中ひょんなことから15年ぶりに行方不明になっていた父と再会。再会したのも束の間、一年後、父は東日本大震災の影響により突然の孤独死、変死体で発見されます。

息子だけではなく、父も突然この世から去ってしまい、大きな喪失体験を2度経験しました。そして父の死によって孤独死の現状を目の当たりにし、「人はいつ死ぬかわからない」ということが心底理解でき、自分も明日生きれるかわからないのだから「自分を思いっきり生きていこう!」という信念が強くなりました。

 

遺産相続等で色々と心労が重なり、いつの間にかそのストレスが蓄積されたのか卵巣嚢腫を患います。医者にもかかりましたが「自分の力で改善していこう。1年かけて病になったものを倍の時間(2年)かけて治そう」と決意。

ストレスの原因から距離を置きストレスのない状態をつくることと食事療法で、計画していた通り、ぴったり2年で卵巣嚢腫が消え去りました。
心の状態<ストレス>が病を作り出すのだということを実感できました。

 

ちょうどこの頃から【男女脳の違い】を独学で学び始めます。
自身を使って実践と体験を繰り返し、腑に落としました。そうして出来上がったのが「アドラー流パートナーシップ講座」です。

そして、2016年からアドラー心理学を学び始めました。
現在も自分の体験したことを生かし、講座やカウンセリングなどを行っています。

 

ざっと大まかに書きましたが上記に伴う小さいトラブルも数えたらきりがありません。
でも困難は続いたけれど、わたしは幼少の頃から悩んだことがありませんでした。

苦労もありました。困ったこともたくさんありました。
でも悩むことがない人生だったのです。
正確にいうのなら、悩むという選択をしてこなかったのです。

 

大きな問題を抱えトラブルに見舞われても、悩まずにいつも幸せに生きてきた人間も世の中にはいるということを知ってほしいのです。

 

わたしは劣等感を抱えずに生きてきました。

 

(※下記のリンク先を読んでください。上がわたしの記事、下がアドラー心理学の岩井俊憲先生の記事です)

 

苦労の連続で波乱万丈な人生でも、
自虐をしたり、他者を責めたりしたことは一切したことがない人生でした。

 

アドラー心理学と出会ったとき「この人はわたしと同じ考え方だ!」と思いました。
これを皆が実践できるようになれば、どんな困難な状況になろうとも勇気を持って乗り越えていけるようになる!と自身の実体験から確信しています。

 

幼少の頃から悩んでこなかった自分
劣等感を育ててこなかった自分

 

そんなわたしの経験と価値観を生かし、それらを発信していきたいと思っています。
少しでも皆さまのお役にたてたら幸いです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

2018.8.4 更新