15年間諦めていたことが今になって1日で状況が変わってしまった奇跡のような体験

昨日、奇跡がおきました。
内容はまだ秘密です。

15年間動かなかった状況が突然動き始めたのです(見えない水面下では動いていたと思いますが)

諦めを通り越してどうでもよい域に達していました。
正確に言うと、自分の力でどうにもならない問題は手をつけず保留・放置していた。いつか、なるようになるでしょう・・・と。

でもちょっと前から、それは私のトラウマの一つというか、自分が怖がっているから達成させたくないのかもなーと気がつきました。自分でそれを達成しないように無意識で自己決定し続けてたように思います(いや、振り返ると顕在意識上にあったかも。自覚あり(笑)

でも色濃く気づいたからと言って何をするわけでもなかったのですが、その15年間ぴくりとも動かなかった状況が、たった1日で突然状況が変わるという。ビックリしすぎで (°_°)←こうなった(笑)

話を整理すると不思議なことが起こっていて、確実に高次元の導きが働いた感覚があります。

一生懸命生きていると奇跡って起こるんだな、と。
実際にそういう体験を経験すると「奇跡ってあるのかな⁉️」→「奇跡ってある❗️」に潜在意識が書き換わります。

ということは、奇跡的な出来事が起こるようになっていくということです。

今回15年間かけての学びは

・保留力・放置力・待つ力を養うこと
前々から放置力・待つ力って大事だなと思っていましたが、達成された今、さらに大事だなと思いました。
自分が待つと決めたら、それは「待つ」という行動です。何もやっていないではありません。

・自分の気持ちを変えないで淡々とやっていると、いつか周りは変わり始める
相手が変わることを期待せずに、自分ができることを気負わず淡々とやる。
その姿にいつか相手や周りの気持ちが変わるかもしれません。

・自分で気づくだけで意識が変わるから、それによって流れが変わる
別に何をしなくても気づくだけで潜在意識の癒しって起こるのです。
これはわたしが自分の身体を使って「気づくだけで身体が変わる」ことを知っていますので断言します。
気づくだけでも意識に変化は起こっています。意識が変わると現実は変わっていきます。

・奇跡はある
わたしは子供の頃から3度死にそうになったことがあります。でもその度に無傷で生きながらえてきました。
わたしが死にそうになったとき、その現場には必ずヘビの赤ちゃんが身代わりになり死んでいたのです。
その経験もあって、人より奇跡的なことってあると思っています。

でも、そんなわたしでも今回の出来事は「まさか、今頃!?」とびっくりするような体験でした。
奇跡はあると(潜在意識で)信じれば信じるほど、奇跡的なことは起こるのです。

今回の奇跡を体験したことによって、なんだか生き別れた子どもにも会えるような気がしてきました。
とても楽しみです😃

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