潜在意識からのメッセージを本人に伝えたら迷惑行為がその日から収まった話〜人間的な視点だけではなく高次元的な視点を持つ大事さ〜

皆さん、こんにちは。
SATORIコンサルタント/ブランディングデザイナーの安西光です。

今回は最近わたしに起こった出来事・気づきをご紹介します。記録として残しておきたいとも思ったのでブログに書きますね。

現在、わたしの母は軽度認知障害+最近本人が気にしていてうつ傾向です。
最近わたしの生活にも支障が出るような迷惑行為がありました。でも本人は覚えていません。感情が高ぶったり、不安でいっぱいになるとその時の記憶がすっぽりとなくなってしまうということが起こっています。

日常ではそのようなことはなく、他者と普通に会話できるし、一見認知障害があるようには見えません。

迷惑行為というのは心を許しているわたしにのみです。

その迷惑行為というのは明け方に「眠れない、怖い、助けてくれ」と言ったことを半泣きになって叫ぶように電話をしてくるのです。でも実際に会うと電話したこと自体を忘れていて(脳の機能で守るために忘れてくれているのでしょう)「ちゃんと寝てるよ」と言います。

この行為が連日あって、母は記憶を失っているのでこちらが話さなければ快適にいれるでしょうがわたしは実際に覚えているわけです。「また電話が来るかもしれない」と思うとわたしのほうが眠れなくなる。毎日明け方に電話で起こされたりも正直困るということで、早めに手を打つことにしました。ちゃんと話し合うことにしたのです。

母は自分が連日そんなことをしているとは露知らず、自分は夢遊病者のようだとびっくりしていました。

本人がショックを受けることもわかっていましたが、お世話が始まってからお金の支援をし週2回は母のために動いているので働く時間は少なくなりました。その中でお金も時間もやりくりできるように立ち回っていますが、さらに明け方にその様な電話を毎日もらうことが続いたらこちらが睡眠できませんから最悪、わたしのほうが先に参ってしまってサポートできなくなる可能性が高くなることを伝えました。

それから、してしまったことを悔やむのではなく、「そうなってしまったことを一旦受け入れて、ではこれからどうしていくか?」が重要であることや、「助けたいけどわたしには助けられない。自分で助けないといけないんだよ」という話、祖母の教育(母が子どもの頃に受けた教育)や生き方のクセなどを会うたびに話しています。

その点では、わたしは心の勉強やらカウンセリングをしてきた人間ですから、母のちょっとした言動なども全て観察していて母の信念体系がわかっています。そして、忘れているとはいえ就寝時の行動やわたしが受けとっている「怖い、助けてくれ」という言葉にはとても重要なメッセージがこめられています。

迷惑行為をされてもキーーー!と怒らず、言わなきゃいけないことはちゃんと伝えながら淡々と観察していく。これができる人間で本当に良かったと思っています。家族だと難易度が高くなってきますので。

母のすごいところはそれらの知識もないのに医者でもない娘の話をちゃんと聞いて受け入れてくれること。
冷静に考えるとわたしが言っていることは全て理解でき、それらが正しいとわかるということです。

だからわたしの話を聞いて感情的になったり反論してきません。一旦受けとって自分の頭で考えて「そうだよね」と納得している。わたしと話しているときはお互いがハイヤーセルフの状態で話し合いができるということです。

色々大変ではあるのですが「今までこんなに母と対話をしたことなかったかもな〜」なんて思いました。

病にならなかったら無意識に出てしまう行動の根源(母のインナーチャイルド)や気にしている過去の出来事、愚痴を聞けなかっただろうし、変な言い方ですが病になったからこそ、こういう機会をお互いに得ることが出来たわけです。

そういう側面からみると有難いことでもあるんですよね。
で、今日の気づきも結局その迷惑行動と以前から知っていた知識などが突然繋がって新しい気づきを得たという。

迷惑行動がなかったらそれは起こらなかったわけです。

すべては縁起。すべて尊いね。

目次

母の潜在意識からのメッセージを本人に伝えたら迷惑行為がその日から収まった

ちなみにその迷惑行為ですが、母に潜在意識にあるものを伝えてあげました。本人が「確かにそれはあるかも」とある程度理解したら迷惑行為がその日からなくなりました。

まだ様子見ですが調子は良さそうで、昨日は久しぶりに電話で笑い声が聞こえました。
明け方の電話もあれから一回もきていません。

わたしの方は「また明け方に電話が来るかも」というので電源自体を切ってしまうというのも考えましたが、明け方の電話の内容は母の根底にあるものを知る情報源だと思えば電源を切ってしまうのは勿体無いことだと考えたこと。

それに実は今まで電源を切って寝ていたのに、母が倒れてから緊急の電話があるかもしれないと電源を入れて寝るようになったのですが「倒れる以前からもしかしたら明け方に電話している可能性もあったかもしれない。それが通じなかったのでわたしに訴えることができず倒れたという可能性も出てくるな」と考えました。

昨夜、お風呂に入っているときに突然お釈迦様の話を思い出しました。

お釈迦様がマーラ(魔羅:煩悩の化身で、悪魔として度々登場します。要するにお釈迦様自身の煩悩(エゴ)ですね)が登場したとき「マーラ、私は知っているよ」と言ってニコッと笑うとマーラは消えていったという話です。

その話と、母の迷惑行為がおさまったことやこれまでの色んな知識が一瞬で繋がって「そういうことか!💡」とわたしの気づきとしてやってきたのです。

母はわたしを使って自分の潜在意識にあるメッセージを知ったのです。
それが「マーラ、私は知っているよ」の部分に当てはまります。煩悩(エゴ)の存在をまずは知ること。

次はニコッっと相手に対して笑えればいいのですが(自分のエゴなども認めて仲良くなる)母はまだそこまでにはいっていません。でも初めて自分の潜在意識に抱えている恐怖心をわたしを使って知ったのです。

人間的にはただの認知障害、うつ傾向の症状による迷惑行為と考えるだけかもしれませんが、わたしは人間的な目線と同時に高次元の目線でモノをみるように心がけています。一連の事件は母の学びでもあるし、わたしへの学びでもあります。

人間的な視点だけではなく高次元的な視点を持つ大事さ

母のその行動は母本人だけではなく、母の守護霊や高次元の存在からのわたしへのメッセージなのだということです。

母に対しては、わたしを通して自分の潜在意識にあるものをちゃんと知りなさいというメッセージ。それに繋がるイベントを起こしてくれました(迷惑行為でわたしにアクション)そして、わたしが母にそれらをちゃんと伝えたことで本人は知ることとなった。

目的は達成されたのでその日から迷惑行為が収まったのかもしれません。

そして今回のわたしへの学びは

・一番近しい人間である母に対しても淡々と観察できるかどうかのお試し
・母に重要メッセージを伝えるという役割
・一連の流れでわたし自身が新たな気づきを得ること

「そういうことか!💡」の後に次々と気づきがやってきました。

結局、みんなこれをやっていけばいいのだということ。

煩悩(エゴ)が登場したら「マーラ、私は知っているよ」と存在をまず知ってあげる。
相手にニコッと笑う(敵対しない、君とは仲良しだということ)
そうすると煩悩(エゴ、インナーチャイルドなど)は消えていく

このお釈迦様のストーリーはそれを全てあらわしているストーリーなんだなって今更気づきました(笑)

でもニコッと笑うのが難しい(笑)

心の勉強をしてこなかったとか、無縁である人は特にそれらを知らずに生きているから
だからカウンセリングがあったり、セラピーがあったりする。
勉強してもこういうのは訓練していかないといけない。センスを磨くのも必要。

でも、センスを磨くと自分で自分のことはできるようになる。
相手のこともニコッと笑えるまで寄り添うこともできるのよ。

そして、

自分らしく生きる
自分を認める
自分を許す(赦す)
自分を愛する
本来の自分にかえる
女性性の開花

これらは言い方が違うだけで状態は一緒ということ。
そして、すべて連動。同時進行。

自分らしく生きる=自分のエゴなども認めて仲良くなる=そんな自分を笑顔で許す=本来の自分になる

自分らしく生きるとは、自分を許す(赦す)こと

これらの気づきも皆さんへどんどんシェアし、自分を許すお手伝いをしていきたいと思います。

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