一昨日から昨夜思ったこと・自分用考察メモを残しておこうと思う。
次元階層・ワンネス・フラクタルとか色々繫がる
昨日は次元階層のことを考えていて次元階層って例えると「虹」
赤は赤であり、赤の層なんです。
赤が青に赤になれとか言わないし、赤が青になろうとしないよね。
だけど全ての色が揃って「虹」であり、美しい存在。
だから、どこの層が一番とか、偉いとかないのです。
身体に例えることもできるね。
心臓は心臓、肺は肺、腎臓は腎臓、全て役割が違っているけど、全てはなくてはならない存在です。
全て揃って身体になるわけです。
宇宙・銀河系もそうだよね。
フラクタル構造。
ワンネスってそういうことだと思うわけ。
これは人間の扱い方にもあてはまりますね。
(ここまではわかる人にはわかる話です)
悪人正機からの〜仏教の宗派と次元階層についてあれこれ考える
昨夜、ある動画をみて「悪人正機」の意味を知りました。
以前、歎異抄は軽く読んだことはあったけど、個人的に親鸞さんってあまり興味なくて。
でも、その動画を観て
「悪人正機」
とても深い言葉だって思った。
しかも、むっちゃわかる。
なぜだろう?無意識にそれがわかっていたような気がする。
今まで犯罪レベルの悪人として登場した人たちを最後まで見捨てることが出来なかったのかも…(心では今も見捨ててないけど)そう思ったんだよね。
そして、その流れで思いついたことは「仏教ってなんでいろんな宗派があるんだろう?」ってふと思ったのね。今まで仏教を学んでいたのに考えたことなかったけど。
でも今思ったのは「色んな次元階層の隅々まで届くように枝分かれしたのかも。それをお釈迦様はわかっていたよね、たぶん」そう感じました。
わたしが記憶しているのはお釈迦様って仏教を世代ごとに作り変えOKを出してたと聞いたことがある。
それはその方が次元階層の隅々まで行き届くとわかっていたのではないか?って思っちゃったな(あくまでも妄想、笑)
実は全てにおいて「枝分かれしたもの・宗派・流派など」は必要だったから分かれたものであり、それらを虹にあてはめたら全ては必要であり美しい色なんだよなー。
そんなこと、ふと思った。
今のわたしでまた色々読みたくなるなぁ。
新しい発見がありそう。
まだまだ勉強したいことがいっぱいです(^^)
⭐︎結論⭐
︎・周りは気にせず自分色で輝けばいい。
・色は違っても全ての人は世界をつくっているメンバーであることを忘れずに(真逆の価値観や世界があってこそ世界は成り立つってこと)
・お釈迦様スキ
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