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自分が自分であることに感謝する

久しぶりに友人が経営するお店を応援するために来店しました。

神楽坂がコロナ前の賑やかさを取り戻しています。
満員御礼でとても忙しそう。

非スピリチュアルな人(知識が全くない人)と宇宙や仏教やキリスト教、魂や愛の話など話すと楽しいです。
神様に愛されてる人(正確に言うと『神様に愛されていると気づいている人』かな)って知識がなくても感覚でわかってる。

だから知識がなくったって違和感なく普通に話ができますね。

料理ももちろん美味しかったけど、最後にジャワティー飲みながら「はぁ〜、幸せだなぁ✨」って言葉に出てしまった。
反射的にそう言葉に出ちゃう自分であることもまた幸せなことですね☺️

目次

自分が自分であることに感謝する

自分が自分であることに感謝の気持ちが湧いてきます。

過去に出会ってくれた人たち、今お世話になっている人たち、これから出会うであろう人たちに「ありがとう」って言いたい。

定期的に深いところから湧いてきて、しみじみ思うんですよね。
最近はそう思う頻度が多くなってきました。

『自分が自分であることに感謝する』

わたしの場合、昔からそう思うタイプでしたけど。
自分に生まれてよかったし、次生まれ変わるとしたらまた自分で生まれたいと思うほど自分が好きというか。

でも、昔のわたしはまだまだ浅かったです。
ただの「自分が好き」っていうか、浅い「自分が好き」でした。

今ならわかりますね。
昔は自分の背景のことはあまり考えていなかった。あまり人生に関わっていた周りの人たちに感謝してなかったなぁって。

今日は以下のことを言われました。

「一緒にいると癒やされる」
「存在するだけでお金を生み出す女だね」

言われて嬉しかったです。
褒められることも、もちろん嬉しいことですが。

わたしの場合は自分の今の状態がわかるから嬉しいというか。

相手は自分の鏡だから。
言葉や態度、事柄などは相手を通して自分に返ってくる。

心の底からすべてに感謝できるようになると、自分の人生に敵は一人もいなくなります。

自分の信じる『愛』の方向性でこれからも周りのみんなに言葉や態度を発しようと思います。

素直に、愛に生きよう。

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