昨日はマヤ暦的な自分のお誕生日:ツォルキンバースデーだったのでお祝いにお花を買いました、笑
こういうイベントごとは存分に楽しむタイプです✨
そんな日にたまたま月一エサレンでした。
自分用に簡単なメモ程度に残しておきます。
今回言われたことの簡単なまとめ
①身体の左側(女性性)がエネルギーが活発になっている
これ、以前お友達にヒーリングしてもらったときにも同じことを言われたこと。
女性性が開花してるってことでしょう。
②人のために動いていて身体もそれを嫌がっていない
これもビンゴで今はそれしかやってません。
お金にならないことばかりやっていて「商売あがったりですよ(笑)」なんて冗談で言いましたけども。
母の介護で時間がとられていて仕事の時間が減ったこともありますが、お金にならないことばかりやっています。
でも、お金が入ってきているので全く問題なし。だからお金にならないことばかりやれていると言ってもいいかもしれません。
わたしが裏方に回ったと同時くらいに会社の方の仕事がより一層繁盛し始めました。
個人の活動は制限を受けている状態なのですが周りの人に頑張ってもらって助けられています。
この流れを受けて、SNSにこのようなコメントも残しました。
「今は休みなさい」というメッセージがあちこちからやってくる。
シンクロメッセージだけじゃなく、起こることもわたしを休ませるように仕向けられている流れになってきてる
こういうときは派手に動こうとせず、流れに抗わずに休もう。
動の時期に入っている他者に任せる。
頼ることができるのも大切だ。頼ることができない人間は、きっと頼られる人間にもなれないから。
静かに留まりながら出来ることだけをして暮らしを愉しむ。
裏方作業に徹する。派手に動かずに根をはっていく。
広く広く。その行動は地味にやり続ける。
そして、お金のブロックも大いに関係ある話なのでちょっと書きますが「自分が働かないと!稼がねばならない」とか「自分が活躍して収入を得たい」と考えているとお金の入ってくる入り口が一つ〈自分〉しかなくなってしまうんですよね。
わたしはそれをちょっと前に手放して「お金はエネルギーで循環させるものなのだから自分が稼いでもいいし、誰が稼いでもいい」というふうに考え直したのです。
わたし、わたしと我をはらない。
自分ひとりで頑張るのを手放した。
わたしが<静>の時期には<動>の時期の誰かに頑張ってもらい、誰かが<静>の時期には<動>のわたしが頑張る。
それこそ、協力・支え合い・共存の姿勢だと思ったからです。
そうしたら上記のような他者を通してわたしのところにお金が入ってくるようになりました。
わたしもそのような価値観になっていき、今からがスタート。
その価値観になってからまだ日が浅いので「本当に自分がんばらなくてもいいのかなぁ?」「みんなが働いて稼いだお金を貰っちゃってもいいのかなぁ?」とよぎることはありますが、何事も経験と練習ですね。
③育むのが本領発揮する
子どもを産むのでも(まぁ、わたしは可能性が低いです)ペットを飼うのでも、なんでもいいのだけれど「育む行為が本領発揮しますよ」と言われました。
これも思い当たることがあって、会社員時代部下の教育係してたのですね。
人を育てるのが好きなんです。
そういうことを今後やっていくといいかも〜というアドバイスを受けました。
今日は軽いお話だったので以上です。
ツォルキンバースデーに起こったこと
良いこと起こるかなぁ〜と期待しましたが特に物質的な良いことはなく(笑)
ただね、ちょっと嬉しいことが施術前にありました。
先日友人2名を紹介したのでそのお礼をしましたら「光さんってものすごく信頼されてるんですね」って言われまして。
「光さんが通ってるから間違いない!」みたいな感じで二人ともお話しされていたらしいです。
最近仲良くなった友人たちだったので「長い付き合いもしてないし、たまたまかと思われます(笑)」と話したのですが「(エネルギーが)そういう感じじゃなかった」と言われました。(セラピストさんはエネルギーがわかる人なのです)
でもこの「光がいうなら間違いない!」って定期的に言われる言葉なんですよね。
「これはいい!」「これはすごいよ!」と純粋に思っているものはどんどん紹介しちゃうのですが、その言葉を信頼してくれてサービスを受けてくれたり、商品を買ってくれたりします。(言っとくけど見返りゼロ、回者じゃないよw)
ありがたいことに信頼してもらえる。
施術前に紹介で来てくれた人たちがそう言ってくれてたなんて嬉しいですよね〜
そこからなんだか一定の珍しい人種に好かれちゃうという話に発展しまして(笑)
言葉とかそういうのじゃなくて、きっとわたしはそういう人なんでしょうね。
特殊能力の一つです。
それが嬉しかったことの一つです。
もう一つは悲しかったことでもあるのですが、
凹むことがありました。久々に悲しくて泣いた。
でも、それも一見悲しいことのように見えて嬉しいことでもありました。
だったらハッピー続きなのかも。
こういうとき、すぐにポジティブな側面に目を向けられる自分を褒めたい。
この件をきっかけに「母との認知症(疑い)との奮闘ブログでも書こうかしら」とふと思いついてしまって。ストーリーはもしブログをやると決めたら書くかもしれません。