YouTube運営サポートの実績が自信につながりました

今日はYouTube運営サポートのページとライフスタイル診断のページの修正をしていました。

全てのページの作りが少しチグハグしていたので最初に作ったトップページやコンセプトページにイメージに合わせて作り替え。サイトのイメージを統一するためです。

YouTube運営サポートのページにサポート実績を載せたのですが、それを見て「がんばったなぁ」と思えてきてね。

いま、自分を最上級に「自分よくやった」と褒めています(笑)

YouTubeが認知されてきたとはいえ、発信者として始める人は少ない&お金を出してまでコンサルを受けようと思わない&分野的にはまだまだ浅い歴史の中で、個人と企業の2つのチャンネルを1年で個人は登録者1000人以上、企業は1800人(現時点で1780人)増やした実績は本当に自信になります。

勉強の材料、手本は先人のYouTuberさんしかいなかったので。
独学で勉強したけど、本当にこれでいいのかなんて誰も教えてくれないし、もう本当に実践して肌感覚で得ていくしかなかった。

そのため、自分のYouTubeチャンネルは実験用で運用していて、色々な手法を試している&やっぱり自分のやりたいことは拡散というよりはファン集めだったので、自分のチャンネルでは実績を証明できない状態だったのです。

きっと周りからは「本当にこの人コンサルできるの?」と密かに思われていたのではないかと思う(笑)

でも、そう思われても仕方ないと思っていた。だって、証明できないからね。
コンサルができていたとしても、YouTubeはコツコツ型だから結果は随分後にならないとわからないので、とにかく自分のセンス(受け取り力や分析力や流れをキャッチできる力)を信じて、ただただやるしかなかった。

コンサルをさせてもらったチャンネルはもちろんコンテンツがいいこともあるけど、コンテンツがよいというだけで動画が見られることはないのも事実。

サムネイルが目立たなければ、そもそも見てももらえないし、タイトルや概要欄、タグなどの設定があってこそ検索に引っかかって観にきてもらえる。コンテンツ以外の作業があってこそ、存在が知られるようになる。

だから、堂々とわたしのサポートの力、仕事の結果が出ているとみてもいいのだと思う。

一年コンサルして複数のチャンネルで結果が現れてくれたのは、本当にすごい!

よくやったな〜、自分。
センスあるな〜、自分。

なんか、褒めてばかりの一日だが、それも大切なことです。

長いこと見えていなかったものがやっと見えてきて、少し自信がついたことでもっと自信を持って進んでいけそうです♪

YouTubeをやっていた仲間に対して(内心:話している内容はいいのにこんな映像じゃダメだ。もったいない)そう思って「もっと動画のライティングや画角を変えたら人が来るようになると思うよ」とアドバイスしたことが始まりでした。

人生とは面白い。
たった一言が何に繋がっているかわからなくて、人生を変えてしまう言葉かもしれないのですから。

そんなことを思い出しながら、
今日は寝るまで自分に対して褒めようと思います😃

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